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年末年始にいろいろ行ってきた。〜ぼちぼち帰ろうか〜

 
 
 
 
女子高生くらいの年齢の子がジャージにローファー履いてゴミ出しするのはちょっと微笑ましいのに、俺がジャージに革靴履いてゴミ出しすると完全に変態ルックになるのはなぜですか。
 
 
 
 
さて、本題。
 
 
その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
の続き。
 
 
 
 

怪しい人が多いのは楽しい

 
さて、前回のフィリピーナ。
 
おばちゃん:「家に来て!お水あげる!」
 
いや水くらい買いますから大丈夫ですから。
 
 
そうこうしているうちにもう一人やってきた。
45歳くらいのこれまたフィリピン女性。
 
 
おばちゃん:「この子、私の妹。独身ね。
 
なぜ独身ですという紹介から入るんだ・・・・・・。
  
 
おばちゃん:「お兄さん、トランプ好き?ポーカー知ってる?
 
なぜこうもストレートなのか・・・・・・。
 
俺:「知ってるよ。どうして?」
おばちゃん:「私ポーカーやる。妹もやる。」
俺:「それで?」
おばちゃん:「家でやる。早くおいで!
 
いよいよキナ臭い&いい加減面倒になってきたので、とりあえずこの場から去ることにした。
 
 
俺:「今日はダメだよ。これから人と会う約束をしてるんだ。」
おばちゃん:「そうか。明日は?何時頃来る?
 
なぜ行くことになってるんだ・・・・・・。
 
俺:「明日はホーチミンにいないからダメだよ。」
おばちゃん:「家近いから。」
 
必 死 だ な
 
俺:「んじゃ。元気でね。あ、それとお水ありがとう。」
 
そう言いながら1ドル置いてその場を離れる。
 
 
 
 
 
 
 
だが、これで終わりではなかった。
 
 
 
 
 
 
 
フィリピンおばちゃんから解放されたかと思っていたら、10秒も歩かないうちにまた日本語で話しかけられた。
 
「あれフィリピン人、フィリピン人ウソツキ!アブナイよ!!」
 
声のした方を振り向くとバイクに乗ったオッサンが近づいてくる。
 
俺:「知ってるよ。」
オッサン:「アブナイよ、お金たくさん取られるよ!」
 
 
そう言うとオッサンは勝手に自己紹介を始めた。
 
オッサン:「私の名前は○○(忘れた)です。」
オッサン:「奥さんが日本で働いています。」
俺:「日本?へぇ、どこ?」
オッサン:「ヨコハマ チューカガイ。」
俺:「中華街なんだ。近くに住んでるよ。何て言うお店?」
オッサン:「チューカガイで働いています。」
 
なんだこのオッサン・・・・・・。
 
そうこうしているうちにこのオッサン、クリアファイルを出してきた。
その中には「○○さんはとてもいい人です。」「○○さんのお陰で楽しい旅になりました。」「○○さん最高!!」などと日本語で書かれた紙がたくさん入っている。
 
なんですかこの最高級の胡散臭さ。
 
 
 
オッサン:「ホーチミン案内するよ、1日20ドルでいいよ!」
俺:「いや、もうだいたい見たからいいよ。」
オッサン:「買い物は?安い店いっぱい知ってる。」
俺:「もう買い物はしないよ。」
オッサン:「じゃぁ(自主規制)買うか?」
俺:「はぁ?」 
オッサン:「フィリピン人、ウソツキね。アブナイよ!!」
  
 
いやいやオッサンの方がよっぽど危ねぇよ・・・・・・。
とりあえずこのオッサンは完全にヤバいと思ったのと、それに猛烈に腹が立ってきたので無言で立ち去る。
 
だがオッサンもバイクでついてくる。
交差点を渡っても、5分歩いてもバイクでぴったりついてくる。
 
うわぁ世界一めんどくせぇ・・・・・・
 
ホテルに戻ろうと思ったけどホテルまでついてこられたらたまらない。
とりあえず市場の中に入って別の出口から出て、バイタクを拾ってホテルに戻った。
 
 
 
一難去ってまた一難。
フィリピーナよりも最後のオッサンにむしろ恐怖を感じたなぁ。
 
 
 
 
怪しいフィリピーナや怪しいオッサンに着いていってはダメ!絶対!
 
 
 
 

おばちゃんにはモテます

 
ホテルの近くには市場があるので、なんだかんだ言って元旦も2日も市場に行った。 
帰りのカバンにはまだ若干の余裕がはもう一杯だけど、小さい物ならいいか、とTシャツをお買い上げ。
 
 

↑昨日初めて封を開けた。誰が着るんだよこれ。しかも色違いで2枚。
 
しかもこのTシャツ、ホテル近くのバーに忘れて、次の日もそこで飲むハメになった。
おねいさん、取っておいてくれてありがとう。恥ずかしくて誰も欲しがらなかったんだね・・・・・・。
 
 
 
 
そしてまた市場内をぶらぶらと。
 

↑地元の人もたくさん来るからそれなりに安いんだろう。地元の人だったら。
 
 
売っているものを見て歩くのは実に楽しいんだけど、実はこの市場、奥の方は魚の腐ったような慣れないフレグランスが漂って鼻が曲がりそうになる。
こういうところを見て歩くと、特にこの国の肉や魚はちゃんと火が通ったものを食べなきゃヤバいなぁと思う。
 
でも、不思議なことに野菜はみんなすごく新鮮なんだな。
どうなってんだろう。生ものを冷やして運ぶ手段があまりないってことなのかな。
 
 
 

昼間は市場の近くにある露店でビールを飲む。
暑いからね、美味しいよ。
 

↑この雰囲気が最高。
 
 
 
行く度にビールを2本、3本と買うので露店のおばちゃんはすっかり上機嫌。
俺の顔を見ると一番いい場所(と思われる)椅子に座布団を敷いて手招きをする。
もののついでに扇子なんか買っちゃったりするとエライ喜びよう。
 
 
 
 
 
 

↑それにしてもこのおばちゃん、ノリノリである
 
 
 
おばちゃん:「明日も来るかい?」
俺:「明日は日本に帰る日なんだ。」
おばちゃん:「何時に帰るの?」
俺:「朝の6時の飛行機なんだ。」
おばちゃん:「また来てね。」
 
微妙に望んでいなかった熱い抱擁。
そしておばちゃんは旦那を呼びつけて、旦那のバイクで俺をホテルまで送らせるのであった・・・・・・。
 
 
 
 

帰りましょう私から飛びましょうあなたから

 
サブタイトルには意味はございません・・・・・・。
 
最終日、それこそまだ暗いうちから空港に向かう。
5時55分発の飛行機とか結構しんどい。
 
 
ベトナム航空のチェックインカウンターでアオザイの係員を眺めて目を覚ます。
アオザイは実にセクシー。ベトナム人女性の体格にも合うデザインなんだろうね。
 
 
出発ロビーで搭乗を待っていると、その1で遭遇したベトナム人青年がやってきた。
 
ベトナム人:「あ、おはようございます!」
俺:「おぉ、また同じ飛行機だね!」
ベトナム人:「そうですね!」
俺:「お正月はどうでしたか?」
ベトナム人:「家族と過ごせて楽しかったです。楽しかったですか?」
俺:「うん、シンガポールとかカンボジアとか。楽しかったよ。」
ベトナム人:「よかったですね。」
 
 
いいヤツだ。
 
 
 
それにしても早い時間の飛行機なのですごく眠たい。
飛行機に乗るまではもうこんな早い時刻の飛行機に乗るのはやめようと思っていた。
 
 
でも・・・・・・。
 
 
 
 

↑窓からこんな景色を見たら、むしろ早朝発がいい!!と思ってしまった。
 
 
 
そういや機内食で出たこの白いフルーツ、何だろう。
 

↑梨みたいな食感。シャリシャリ。
 
 
 
 

スタンプいっぱいもらったよ!!

 
  
1.日本出国(12/23)  2.シンガポール入国(12/23)  3.シンガポール出国(12/24)
 
 
  
4.インドネシア入国(12/24)  5.インドネシア出国(12/25)  6.シンガポール入国(12/25)
 
 
  
7.シンガポール出国(12/26)  8.マレーシア入国(12/26)  9.マレーシア出国(12/26)
 
 
  
10.シンガポール入国(12/26)  11.シンガポール出国(12/28)  12.ベトナム入国(12/28)
 
 
  
13.ベトナム出国(12/29)  14.カンボジア入国(12/29)  15.カンボジア出国(12/31)
 
 
  
16.ベトナム入国(12/31)  17.ベトナム出国(1/3)  18.日本入国(1/3)
 
 
 
 
 
すごくすごくいい旅でした。
次はドコ行こうかなぁ。