読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

年末年始にいろいろ行ってきた。〜シンガポールのホテルとインドネシアの島編〜

 
 
 
 
階段がイヤでエスカレーターに乗るくせに、乗ったら乗ったで歩いて上るタイプです。
 
 
 
 
さて、本題。
 
 
 
その1のつづき。
 
 

シンガポール到着

ホーチミンの空港ベトナムの彼とはお別れ。
シンガポール行きの飛行機に乗ったら、あっという間にチャンギ国際空港に到着。
 
 
日本に忘れてきたiPhoneのUSB充電アダプターを空港内の電気屋で調達して、入国審査に。
 
 
入国管理官はすごく背の小さいインド系ギャル。
「Mr.zenkaifc!うえるかーむ(・∀・)」
 
あぁシンガポールに来てよかった・・・・・・。
 

タクシーでホテルに向かう。
 
運ちゃん:「シンガポールは初めてかい?」
俺:「そうだよ。」
運ちゃん:「一人で旅行かい?」
俺:「そう。」
運ちゃん:「えっ、一人かい?」
俺:「うん。(うぅ、余計なお世話だ・・・)」
運ちゃん:「結婚はしてないの?」
俺:「してないよ。」
運ちゃん:「何で?」
俺:「(こっちが聞きてぇよ)それがシンガポールに来た理由かな。」
運ちゃん:「ハッハッハ、カジノに行くのかい?」
俺:「(笑いが取れたのが結構嬉しい)いや、その予定は無いな。」
運ちゃん:「新しいカジノができてみんな夢中だよ。キミも行くといいよ。」
俺:「へぇ、そうなんだ。考えてみるよ。」
運ちゃん:「でもやめた方がいい。ギャンブルは怖い。」
俺:「そうだね。(どっちやねん!)」
 
そんな会話をしているうちにホテルに到着。
 
運ちゃん、紙に何か書いて俺に渡す。
電話番号だ。
運ちゃん:「電話してくれ。アマージャンシーだけな。アマージャンシー。」

理解するのに3秒くらいかかった。 
どうも緊急時に電話しろと言っているらしい。
ありがたいねぇ。
 
 
 
さて、ホテルなんだけど、1泊125シンガポールドル(だいたい8000円チョイ)のシングルルーム。
 
インド人街のど真ん中にあるだけあって、お客さんはインド系、フロントのおばちゃんも思いっきりインド系。
 
チェックインしようとしたらお客さんのインド人家族が大モメにモメている。
なんだかよくわからんが、足の悪い婆さんを置いて観光するだのしないだの。
どうなったかわからないけど、とりあえず家族で部屋に戻っていった。
それだけならいいんだけど、フロントのおばちゃんはお婆さんに肩を貸して消えてしまった。
 
 
えっ、えっ、チェックイン・・・・・・。
 
5分くらいして、やっとおばちゃんが戻ってくる。
 
俺:「予約したzenkaifcですけど・・・・・・。」
おばちゃん:「(面倒くさそうに)あ?チェックイン?」
俺:「はい・・・・・・。」
おばちゃん:「(面倒くさそうに)パスポート!早く!」
俺:「はい・・・・・・。」
おばちゃん:「カタカタカタカタ・・・・・・ッターン!!」
俺:「(ミサワかよ・・・・・・)」
 
 
そんなこんなでたどり着いたホテルはこんな感じ。
 
1.割と狭い(ベッドと窓の間は立って通れるくらいの幅)
2.セーフティボックスがそもそも開かない
3.シャワーとトイレが一緒なのはいいけど、仕切りがないのでシャワー水がトイレに流れる
4.トイレの水が下から漏れてくる
5.洗面台の水が下から漏れてくる
6.シャワーがすぐ冷たくなる
7.室内に漂うカビフレグランス
 
 
でもねぇ、慣れるよ。不思議と。
2.のセーフティボックスだけは使えないと困るのでフロントに電話したら
「今日はもう対応できないから明日ね、明日。」
と言われた。
 
 
 

そうだ、スタンプもらおう

よくよく考えてみると、飛行機以外で国境を越えたことは無かった。
シンガポールはマレーシアとインドネシアの間にある小国。
その気になれば徒歩でだって出国できる。
 
 
と、いうワケで2日目は船でインドネシアのバタム島なるところに行ってみる。
Google Mapだと・・・・・・

大きな地図で見る
↑何もねぇ・・・・・・
 
 
ところが衛星写真だと・・・・・・

大きな地図で見る
↑なんか栄えてるっぽい・・・・・・
 
 
正直な話、ここには取引先の工場があるので、何もないワケないとは思ってた。
 
 
 
乗り方は結構簡単だった。フェリー乗り場に行ってお金を払ってパスポートを出すと、係の人がインドネシアの入国書類(飛行機内で書くアレ)をPCに打ち込んで、プリントしてくれる。あとはチケットを受け取って、船に乗るだけ。
しかも出国なので、小さいながらもちゃんと免税店まである。すげぇ。
 
 

日本で言うところの高速船。往復で3000円くらい。
 
 
およそ50分でバタム島到着。
 
 

↑うーん、何もない・・・・・・。
 
 

ゴーストタウンや・・・・・・
 
 
ヒマそうなタクシーがたくさんいる。
っつーか、みんなメーターついてないっぽい。こえぇw
 
 
 

バタム島見聞録(何もなかった)

とりあえずホンダのエンブレムをつけているふざけたカムリのタクシーに乗り込んで、1泊するからホテルに連れて行ってくれと頼んでみた。
運ちゃん:「どこから来たの?」
俺:「日本だよ。」
運ちゃん:「日本車はサイコーだよ!!」
俺:「だよねー。」
運ちゃん:「一人かい?」
俺:「(うわっ、またかよ。)そうだよ。」
運ちゃん:「えっ、一人かい!?」
俺:「そうだよ。」
運ちゃん:「今日と明日、島を案内してやるよ。」
俺:「そうかい?じゃあ頼むよ。(こわいぃーーー)」
 
 
そんなこんなでホテルに到着。
1泊3000円くらいなのに、シンガポールのホテルよりもキレイで広い。
しかもシンガポールに近いので、シンガポールドルで支払いができる。
 
ベトナムでアメリカドルが使えるのもそうだけど、貨幣って信用されていれば何でもいいんだな、と感じる瞬間。
 
 
 

インドネシアルピー。
 
10000ルピーでだいたい80円くらい。うわぁ、計算しづれぇ・・・・・・。とりあえずゼロを2つ除いた金額で計算すれば間違いはないけどね。
 
 
さっきの運ちゃんにナゴヤに連れて行ってもらう。
もちろん名古屋じゃなくて、中心地の名前がナゴヤと言うらしい。
 
ショッピングモールで腹ごしらえ。
何かインドネシアっぽいの食べたいなぁ。
 
 

↑200円くらいのメニューが勢揃い。最高だ!
 
しかも何かのカード持ってたら20〜50%割引とかすごいなおいw
屋台とかで食ったらもっと安いんだろうなぁ。
 

↑16000ルピーとかいうのもあるぞ!
 
 
結局食ったのはイカのなんちゃら。
辛いけどうめぇぞ!!
 

Google翻訳したら「スパイシーなイカのライス」だって。イカす!
 
 
結局、夕飯もタクシーの運ちゃんとシーフード食いに行った。
カニとかエビとか食いまくって1000円しないんだからいいね。
暗くて写真撮れなかったのが残念。
 
 
インドネシアで一泊!!

クリスマスイヴはイスラム国で過ごすという逃げ勝ち組やで!!
 
 
さみしいよぅ・・・・・・
 
 

↑香港のテレビが映る・・・・・・なぜだ・・・・・・。
 
 
ハケンの品格やってたよ。
タイトルちょっと違うけど。
 
 
派遣女王
 
 
だって。
 
 
なるほど。
 
 
 

タクシーうんちゃんのこうげき!!

一夜明けて次の日。
 
 
朝飯を食いにホテルのレストランに行くと、タクシーの運ちゃんがもう待っていた。
ここいらのホテルのロビーはタクシーの運ちゃんのたまり場になっているらしく、何人か集まってヒソヒソ話をしている。
 
運ちゃん:「朝飯食べて来いよ、俺はいつでもいいぜ!」
俺:「お、おう・・・・・・。」
 
 
その準備の良さがむしろ怖い。
 
朝飯を食って、部屋でうだうだしてとりあえずチェックアウトする。
運ちゃん:「よし、行くか!」
俺:「どこにだよ!」
運ちゃん:「・・・・・・わからない。」
俺:「マッサージか何かあるかい?」
 
ベトナムの安いマッサージ屋ですっかり味をしめたので、ここでもチャレンジしてみようと思って聞いてみた。
 
運ちゃん:「がってんだ!(と言ったと思う)」
 
 
15分くらいすると妙に淫靡なマッサージ屋に到着する。
 
とりあえず2時間のアロマなんとかを選択。
20シンガポールドル(1300円くらい)。安いなおい。
 
 
・・・・・・・・・・・・。
 
 
 
思いっきり普通のマッサージだった。
しかし安いし最高だったぞ!!
(帰り際に水代とか言って1ドル取られたのはご愛敬)
 
 
そして帰り道。
フェリーターミナルへ行って、そういえばお金の話してなかったやべぇぇぇぇとか思う。
 
 
運ちゃん:「40シンガポールドルよこせ(ドヤッ」
俺:「えっ!?(丸二日で2600円かよ安いなおい)」
運ちゃん:「40だ。ルピーでもいいぞ?」
俺:「高い!そんなに現金持ってない!20ドル!」
運ちゃん:「・・・・・・わかった。30シンガポールドルでどうだ?」
俺:「全財産持っていきやがって!」 
 
ふぅ、助かったぜ・・・・・・。
 
 
 
 
そんなこんなでシンガポールへ戻る。
 
 
 

誰かチェックしてやれ

シンガポールのフェリーターミナルで1枚。
 

↑旅行するバスの駐車場/で乗客を拾うために
 
 
 
 
 
・・・・・・つづく。