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何を今さら・・・・・・。去年、ベトナム一人旅に行ってきた。 その4。

 
 
自宅近辺エリアを担当している佐川急便のお兄さんはいつも笑顔を絶やさず、さわやかでかなりいい感じのお兄さんです。
ところが先週、Amazonで毎日当日に届くお急ぎ便を頼んでいたら、あの笑顔がどこかへ行ってしまいました。
僕はAmazonの箱と引き替えに何か大切な物を失ったのでしょうか。
 
 
 

 
 
さて、本題。

割とよく事故がある。

1日1回はバイクが転んでいたり、車がぶつかっていたり、そんな事故を見た。
この日、ハノイからホーチミンに移動するためにノイバイ国際空港に行ったんだけど、ここでも車同士がぶつかって大げんか。
後ろからちょっとぶつかったみたいなんだけど、ぶつけられた方のドライバーはこれ以上ないくらい激高している。そしてぶつけたほうも負けじと額に青筋立てて怒鳴っていた。
あぁ、負けを認めたらお終いなんだな、外国に来たなぁって改めて思った。
 
 

↑「お前が悪い!」「いや、お前が悪い!」「いいから車どかせ!」
 
 
そこへ公安がスクーターに乗って登場。
今までの騒ぎがウソのように収まった。公安つえぇwww
 
 
 
 

フォー食ったったフォー。

ホーチミンのホテルに到着して気がついた。
「俺、フォー食ってないじゃん!!」
 
ってなワケでホテル周辺を散策、フォー売っている食堂を発見して早速食ってみた。
 

↑おぉ、ベトナムでフォーっていかにもだね!
 
 
とりあえずフォーが出てきたら、ちょっと腰を前後に動かしつつ「フォォーッ」って言ってみた。
 
あぁこんなに冷たい視線久しぶり・・・・・・。
 
旅の恥はかk(略


そのまま帰りたい衝動を抑えつつ、食べてみる。 
フォーは単に器に入れられた状態でやってくる。
そしてライムやら唐辛子やらなんだかわからない草がどっさり横に置かれているので、絞って入れたりちぎって入れたりして出来上がり。
 
味はと言うと、うーーーーーーん、何だろう、なんか物足りない。
麺はおいしいよ!!薄味が好きな人ならこれくらいがちょうどいいのかもね。ダシもしっかり効いていたし。
  
 
 
 

スーツケースの鍵がないでござる

2時間12ドル(安いのさどこもなんだか)のマッサージを受けて部屋に帰ってきたら、スーツケースの鍵が無い。
 
おやおやと思ってあっちこっち探したけど、やっぱり鍵はない。しかもスーツケースの鍵は閉めた覚えがある。
 
おやおやと思ってスーツケースを確認したら、閉じたつもりのスーツケースが空いている。
 
おやおやと思ってよく見たら、完全に閉めずに鍵だけ回したみたい。
 
おやおやと思って中身を確認したら、別に何も盗まれてはいない。
 
おやおやと思ってセーフティボックスの中身を確認したら、カードも現金も無事。
 
おやおやと思ってフロントに聞いてみたけど、鍵とか届いてないし、何も盗まれてないならまだいいんじゃん?的なご回答。うん、ご名答。
 
 
要するに、スーツケースを閉じたつもりで閉じてなかったし、しかも鍵を紛失した模様。
予備の鍵は日本に置いてあるので、これではスーツケースを閉じることができない。
盗まれては困るようなものは別段無かったし、そもそも何も無くなっていないので別に問題ないんだけど、スーツケースに入れてある荷物は持って帰らなければならない。ベトナムから送ろうかなーとか考えつつ、荷物増えても大丈夫だっけ?とかモヤモヤしながらベトナム航空のサイトにアクセスしたら、スーツケースサイズの荷物は2つまでOKらしい。
それを見て安心したので、とりあえず代わりのスーツケース的な何かをゲットしに出掛ける。
 
 
フロントに「スーツケースの鍵がなくなって、しかも閉まらないからどっかでスーツケース買わなきゃならないんだけど、どこ行けばいいの?」みたいな話をしたら、近くの市場で売っているという。
 
オイラが宿泊していたホテルはベンタイン市場から歩いて5分ほど。
さっきお土産買ったんだからその時に一緒に買いに行けばよかったと思いつつすぐにスーツケースを買いに行った。
いやそのぅ、暑いからあんまり歩き回りたくn・・・・・・はい、背に腹は代えらませんねすいません。
 
 
 
ほどなくカバン屋さんを発見。なんかアメ横とかアキバとかにあるスーツケース屋さんのちょっときれいじゃない版みたいなお店で買ってきた。50ドルとか言われたけど、結局35ドルで買えた。
 
 
さて、買えたのはいいが、ゴロゴロしながらホテルまで帰るのはだるい。
そうだ!そんな時のバイタクだ!!
と、いうワケで、ホテルまで乗せてくれオッサン!!
オッサン:「5ドル・・・・・・」
俺:「おいすぐそこだぞ近いんだぞ!1ドル!」
オッサン:「3ドル・・・・・・」
俺:「あの道まっすぐ行ったら見えるんだぞ!1ドル!」
オッサン:「2ドル!」
俺:「よっしゃ他のオッサン探すわ!」
オッサン:「1ドルでいい!」
 
ああああああめんどくせえええぇぇ
 
 
が、遠慮なく乗せてもらう。
オッサン笑顔だしな。近いんだから1ドルだって高いくらいだ。

オッサンと自分の間にスーツケースを挟んで運んでもらう。
 
 

↑うひょーこりゃ楽ちんだぜ〜
  
 

↑風が当たって超気持ちいいいいいい!!
 
 
バイタクはなかなか爽快な乗り物だった。
1〜2ドルならオススメだなこりゃ。事故ったらヤバイけど。


ホテルに到着して、フロントの人に
「今度のスーツケースは番号式だからもう鍵をなくすことはないから心配ないぜ!」
って言ったらなんかやたら爆笑された。
 
 

↑結局こんな感じで持ってくるハメに。黄色いのが鍵を無くしたスーツケース。
 
 
パカパカ開いちゃうスーツケースは、帰り際にホテルのセキュリティがセロハンテープ1本使ってぐるぐる巻きにしてくれた。ありがとう。
 
 
ちなみに買ってきたスーツケースは、後で会社の後輩にあげました。
 
 
 
 

ホテルあれこれ。

ちなみに泊まったのはこんな部屋。

↑1泊55ドルくらいだったかな。日本の半額くらいだね。
 
Wifiも使えるし、アメニティも一通り揃っているし、結構快適。
 
 

↑部屋からの景色はこんな感じ。
 

ちなみに赤い屋根が市場。すごく広くて、雑貨から洋服、電化製品に食堂、八百屋に魚屋、肉屋に菓子問屋、なんでも揃ってる。 
 

 
夜、ビールを買ってホテルに戻るとフロントの兄ちゃんがソファーに横たわりながら一言。

「おっ、ビールかい?いいねぇ。俺も飲みたいねぇ。」


いいからお前はフロントで仕事しろ。
 
でも、こういところもなんだかいいね。
 
 
 
 
・・・・・・続く