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何を今さら・・・・・・東京オートサロンに行ってきた。

先日実家で、小2のころのテストを見つけました。

国語のテストだったのですが、おむすびころころのお話でした。

 

問題:「このものがたりのおもしろいところは何ですか?」

俺の答え:「つまんなかった。」

 

  

 

 

×でした。納得いきません。






さて、本題。




おにゃのこではない!車を見に行くのだ!

普段は痛車だのなんだのをちょっと冷たい目で見てたりするけど、チューニングカーに関してはもう大好物だったりする。
オイラのアカウント「zenkaifc」は、地元で乗っていた車に由来している。マツダのサバンナRX-7、形式で言えばFC3Sっていう車。エアクリ・マフラー・コンピュータの吸排気3点セットから、車高調、フルバケ、4点式シートベルトなどなど、ライトチューンと呼ばれる改造は一通りやってた。
ステアリング外したの忘れててバイトに遅刻したり(バイト先には「ハンドル無いので遅刻します」と言ったらこっぴどく叱られた)、オマーリさんに「オメェよぉ、音ハンパねぇっぺよ、それぇ。今日は測定器ねーがら見逃してやっけどよぉ」とか言われたりして。
手放してから何年も経つけど、ずっと地元にいたら、やっぱり今でも乗っているのかなぁとか思ったりはする。




↑コレ。あぁ生ガスのニオイが恋しい。


そういう趣味もあって、チューニングカーの祭典である東京オートサロンには何度か足を運びました。


東京に来てからは車関係なんてほとんど情報収集もせず、完全に浦島太郎状態だったんですが、時間ができたのでちょっと行ってきました。




幕張メッセに向かう途中には、オタクっぽいだけどオタクじゃない、少しオタクっぽい人たちがわんさか。カメラ小僧と呼ぶにはちょっと大きなお友達ですね的な方々がたくさんいらっしゃいました。


だがしかし!オイラは車を見に行くのだ!



4ローターは漢の夢

R-MagicさんのD1車両に4ローターエンジンが載るらしい。
オイラ、2ローターはFCで、3ローターは親父のユーノスコスモで充分経験したけれども、4ローター車を堪能するなんて、世界中探したってル・マンのドライバーかスクートスポーツの社長くらいしかいないんじゃなかろうか。

↑どんな音がするんだか。
  
  

RX-8も見慣れると完全にドリ車の仲間入りですね。





ホントはGT-Rってたくさん走ってるんでしょ?

オートサロンに行くと、GT-R、しかもチューンドGT-Rやらレーシング仕様やらがゴロゴロしていて、実はすごくたくさん売れているんじゃないかと錯覚してしまう。

↑REV SPEEDのGT-R。何してあるかは、知らないw

 
  
わざわざサーキットのピットウォークに参加せずともGTマシンをすぐ近くで見られるのもオートサロンの魅力ではある。

↑HASEMI TOMICA EBBRO GT-R。やっぱ車高低いわー!!



GT-Rは、やはりスーパースポーツだけあって、レーシング仕様にしてもSC430のように無理がない。アレなら80スープラでやっていたほうがまだマシだったと思う。




GT-RGT-Rでも・・・・・・。

コレねぇ、GT-Rのお腹なんだけどね。

↑さて、どのGT-Rでしょうかっ!?

  

正解は後ほど。
   
  
  
 

さっきのロータリーエンジンもそうなんだけど、エンジン単体での展示(しかもコンプリートエンジン)なんかしちゃっているところがいかにもオートサロン。
普通の人の感覚では、エンジンがダメになったら車はもうダメだけど、こういう世界の人たちの認識ではエンジンも消耗品。くたびれたらオーバーホールするなり、載せ替えるなりすればいい。

↑RB26もだんだん数が減っているんだろうなあ。日本の直6、もっと見たかったなあ。
  

そしてRB26と言えば、BNR32。Gr.A仕様がありました。

↑やべぇ、カッコいいwww縁石で跳ねている姿が脳裏に浮かぶ!



 

あ、さっきのお腹ですが、こんなエンジン載せてます。

↑伝説の名機、S20。41年前ですでに2リッター、160ps。すごい。

 
 
そう、KPGC10。箱スカ。渋すぎる。現代で匹敵するのはM3くらいか。
今、コンディションのいい個体を買おうと思ったら1000万円は必要なんじゃないかな。

↑そもそもこんなに状態のいいボディ自体が奇跡。
 

  
  
  

オートサロンはチューニングカーだけではない。

個人的にはチューニングカーが大好きなので、そっちばっかり見てしまうんだけど、もちろんその他のカスタムカーなんぞもたくさん展示されてる。

↑JUNCTION PRODUCEのVIPカー達。JUNCTIONのエアロはカッコイイと思う。
 
 
VIPカーは地元にいる時はよく目にしたなあ。




↑同じJUNCTIONでもコレはないわー
 

 
 
 
そして今回、一番目立っていたであろうこの車。
GARSONのCRYSTAL BENZ SL600 GOLD Edition。
スワロフスキーを一つずつ手作業で貼り付けるというどうかしている非常に手の込んだ一台。

↑まぶしいwwwバカスwwwやっぱこういう車がなくちゃww



 
 

↑よく見ると、決して適当に貼り付けているワケではないことがわかる。

 
  

↑やたら金ぴかなのは品がないとか言うけど、これはそもそもそういう問題ではない。
  
  
洗車とかどうすんだろうね。

 


 


 

そしていろいろ。

RECAROのブースには、ノーマル置き換えからレーシング用のフルバケまで多くのサンプルシートが展示されていて、実際に試すこともできた。

↑ただし、みんな休憩がてら座ってしまうので、試すどころではなかった。

  
  
  
ダンロップブースでは、D1ドライバーのトークショーが。
D1ってプロドリの頃(今村陽一さんの汚いハチロクが優勝してた頃)から見てるけど、今や立派な興業になってるもんなあ。チケットも値上がりしてww
筑波サーキットでやっていた頃が懐かしい。

↑やっぱり一番人気はのむけんだったなぁ。

 
 

 
今年も最優秀賞はRE雨宮のチューニングカーでした。

↑ねぇ雨サン、コレってもはやチューニングカーじゃないよね!ねぇ!!

  
  
 

それにしても・・・・・・。

今年のオートサロンは展示車両も少なかったし、いつも車両展示をしているショップも今年は物販のブースのみとかで、結構寂しかった。
実際、昔と比較するとブース間の通路がずいぶん広く取ってあったり、ホールごとの出展数が少なかったりして、すごく閑散とした印象を受けた。
こういう「遊びの文化」っていうのは、生活が苦しくなってくるとどうしても抑制されてしまうものだから、仕方ないと思う反面、こういう業界の厳しさを感じたなあ。
  
 
来年以降は、また、盛り上がってくれるよう祈りながら、会場を後にしましたとさ!