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[ざつだん]いいお客さんには、いいことがある。

仕事をしているといろんなお客さんに出会う。


お客さんの多くは、どこかで不具合が発生すると、恐ろしく対応が冷たくなる。
業務に支障をきたしているのだし、たとえ呼ばれた業者がトラブルとは無関係だとしても、お客さんから見ればシステム屋はシステム屋にしか見えないんだから、そういう態度を取られても仕方がない。



昨日、トラブルが発生して初対面のお客さんのところへ行った。
調べる前からほとんどわかっていたんだけど、ウチが提供している製品の問題ではなく、サーバ自体のトラブルだということで、サーバ屋さんに連絡を取ってもらった。



でもそのお客さんは、
「こんなに暑いのにわざわざ来ていただいて・・・・・・。」
とか、
「いやぁ原因がわかってよかった!本当にありがとうございました。」
とか、とにかく気持ちのいい応対をしてくれた。
トラブル発生時の刺すような視線を経験している身からすれば、感動という言葉を使っても過言ではないと思った。


やっぱりそういう方に呼んでもらうと、それがたとえ自分の手に負えない領域であっても、なんとかしたい、困っているこの状況を解決したい!!って思っちゃうよね。



もちろん、お客さんによって仕事のクオリティが上下するのはいいことではないんだけど、でもやっぱり気持ちのいいお客さんだと、ついついがんばっちゃうよね。
結局、知らず知らずのうちに応対やサービスに差が出てきちゃう。


ウチは小さい会社だから、そういう、お客さんの醸し出す空気を肌でビシビシ感じることができる。それはそれで、楽しいんだよね。


そういえばお客さんはどう思っているのかな?俺の応対、どう感じてもらっているかな?
今度行ったときにわかるだろうな、きっと。